現在48歳ですが、その当時は3年前の45歳でした。
状況としては、胃腸炎を伴う風邪をひいており腹痛を感じ便意を感じてトイレに行くと下痢をするとゆう状態を一日に何回も繰り返していました。便意を感じると一刻も早くトイレに駆け込まないと我慢できない状態でした。健康な状態でもよおす便意とは違い、自分の意思ではコントロール出来ないものだったので、もちろん家にいて休養していました。

夕方にお風呂に入る直前にもトイレに行ったので、大丈夫だと思っていたのですが、まさかのまさか、すぐに便意が襲ってきたのです。

これにはびっくりして焦りました。真冬だったのでタオル一枚で寒いトイレに行くのは無理、でもこのまま便意がおさまるとも思えない。さすがに状況がお風呂だったので脳も少しは働いてくれたのか、しばらく便意が襲ってきたりおさまってきたりの繰り返しでした。でも最終的に耐えられなくなり、あろうことか漏らしてしまいました。とりあえず浴槽の外でしたが、下痢便でほとんど水のようだったのでそのまま流してしまいました。自分でもびっくりするエピソードです。